2009年08月05日 (水曜日)
日本通運は、3日から定期海上混載サービスの荷受地の一つに川崎CFS(川崎市川崎区)を新設し、「川崎CFS発全世界向け」混載サービスを開始した。
同社は関東地区で東京と横浜に自社CFS(小口貨物の受渡しや保管、コンテナへの積み込み・取り出し作業などをする施設)を設置しているが...