メサゴ・メッセフランクフルト/縫製機器展を11年に開催/諮問委員会設けて準備

2009年11月13日 (金曜日)

 メサゴ・メッセフランクフルトは縫製機器展「テックスプロセス」を2011年から新たに立ち上げる。第1回展は同年5月24日から4日間フランクフルト見本市会場で、テクニカルテキスタイルや不織布の見本市「テクテキスタイル」と同時開催する。

 同展を業界関係者のニーズに即した提案性の高い展示会とするため、見本市の方向性について助言する「諮問委員会」を設けて、準備を進めている。同委員会はヒューゴボスのテクニカルサービスセンター本部長やアディダスのアパレル&アクセサリー部門責任者、欧州アパレル繊維協会理事長、ドレスデン技術大学高性能繊維技術学部製造技術課教授、VDMA衣料皮革技術協会ジェネラルマネージャーなど専門家18人で構成する。第1回会合は9月末に行った。

 出展対象はミシンをはじめCAD/CAM、さらに廃棄、リサイクル、環境保全関連など縫製の全工程をカバーする機器だ。第1回展は出展企業500社、来場者2万5千人を予定している。