5月21、22日に年次大会/日本繊維機械学会

2010年04月07日 (水曜日)

 日本繊維機械学会は、5月21、22日に大阪科学技術センター(大阪市西区)で第63回年次大会を開催する。21日にはサントリー山崎蒸留所の輿本精一チーフブレンダーが特別講演として「ウイスキーの魅力とつくりへのこだわり」を報告する。

 大会では「テキスタイルの科学と工学」「繊維機械の科学と工学」「テクテキスタイル、不織布、ナノファイバー、ウェアラブル」「環境対応技術」「繊維強化複合材料」「染織品・織物文化財」「被服心理・ファッション」の7分野で研究発表を行う。「環境対応技術」では、大阪大学の池内智彦研究員が基調講演「廃棄綿繊維からのバイオエタノール化技術」を報告する。

 そのほか、若手研究者セッション、新商品紹介セッション、ポスターセッションを設けるほか、1日目終了後には懇親会も開催する。

 参加登録費は、学会正会員と維持会員・賛助会員企業団体からの参加者8000円、非会員1万3000円、学生会員3000円、学生非会員5000円。問い合わせ・申し込みは日本繊維学会(電話06・6443・4691)まで。