ヤマトミシン製造/「UTQ」「NB」を披露/テックスプロセスに出展
2013年06月06日 (木曜日)
ヤマトミシン製造は、10~13日までドイツ・フランクフルトで開催される国際見本市「テックスプロセス2013」に出展し、「UTQ」「NB」シリーズなど最新縫製機器を実機で披露する。ブース番号はホール5・0A90。
UTQは、業界初の縫い終わりで糸をQの字に結んでカットするほつれ防止機構。次工程の閂止めが不要のため機械償却期間が短く、高品質で美しい仕上がりが可能だ。強度面でも厳しい引っ張り試験や洗濯テストに合格している。展示会ではUTQ搭載機として左メス機構付上下差送り中筒型3本針偏平縫いミシン「VGS3721―140S―8/UTQ―A44/Y(+EZH320)」、中筒型2本針偏平縫いミシン「VG2700―164M―8F/UTQ―A34/Y」、かぶせ縫い用上下差動送り中筒型2本針偏平縫いミシン「VGS2790―132M―8F/UTQ―A34/Y」を実機展示する。
一方、新型電子根巻きボタン付けミシン「NB5100VC」は、平ボタン、シャンクボタン、マーブルボタンの根巻きボタン付けを1台でこなす。力ボタン付けも1工程で可能だ。ボタン付けの標準縫いもV字縫いも自由に行える。液晶タッチパネルも搭載し設定入力も簡単になるなど操作性も大幅に向上した。
テックスプロセスではこのほか、テープ取り用上下差動送り平ベッド2本針偏平縫いミシン、脇縫い用上下差動送り中筒型2本針偏平縫いミシン、縦筒型3本針偏平縫いミシン、超高速2本針オーバロック自動バックタッカー、新型フラットシーマ―、マットレス用後プーラー付ジーンズ用上下差動送り安全縫いミシン、特殊プーラー付上下差動送り2本針2重環縫いミシンなど多彩な機種を実機で紹介する。




