ITMAアジア+CITME/来場者数10万人強に/20%超が海外から

2014年07月01日 (火曜日)

 【上海支局】6月16~20日、上海新国際博覧センターで開かれた繊維機械見本市「ITMAアジア+CITME2014」には102カ国・地域から10万人強が訪れた。主催者によると、2012年の前回展に比べ7%増え、過去最高となった。

 来場者全体の20%超が海外から訪れた。国・地域別では中国大陸からの来場者に、インド、日本、台湾、韓国、インドネシア、トルコと続いた。

 今回展は約15万平方メートルに28カ国・地域から1600社近くの企業が出展し、面積、出展者数とも前回より2けた%増え、過去最大での開催となった。出展面積では中国が最も多く、以下ドイツ、日本、イタリア、スイスと続く。

 ITMAアジア+CITMEは欧州繊維機械製造者連盟主催の「ITMAアジア」と、中国紡織機械器材工業協会主催の「中国国際繊維機械展(CITME)」が合体する形で08年に始まった。これまで上海新国際博覧センターを会場に隔年で開催。最大規模となった今回展では同センター17ホールのうち13ホールを使用した。

 出展ニーズに応え、展示会を発展させるため次回から会場、開催時期を変更する。次回は16年10月24~28日、上海虹橋地区の国家会展センター〈上海〉で開く。