菅公学生服・スクールスポーツ/3%増収見込む/地方含めて獲得校増やす
2014年07月28日 (月曜日)
学生服製造最大手の菅公学生服(岡山市)では、今期(7月期)のスクールスポーツが前期比3%の増収になりそうだ。昨年関東で専任担当者を配置し、営業力を強化したことに加え、自社の「カンコー」ブランドなどの商品企画の向上、子供を支援する「ドリームプロジェクト」といった取り組みを通じて、地方も含め、新規校の獲得ができた。
問田真司取締役によると、今期は新規の獲得校が前期よりも増え、喪失校も減った。自社のカンコーブランドの強化を進めており、アクアチタン製品で有名なファイテンとのコラボレート製品「カンコー×ファイテン」が「教師への知名度があって目標校を超えるぐらい獲得できた」と好調。立体裁断の「4Dカッティング」といった機能の追求も評価された。
「リーボック」「アディダス」のスポーツブランドも「順調に伸ばすことができた」という。
来入学商戦に向けてもドリームプロジェクトとともに、学校や教師の教育現場での課題解決を支援するプロジェクト「カンコーマナビプロジェクト」をベースに「今まで以上に新規獲得を積極的に進める」(問田取締役)考えだ。




