特集 中国支局/開設5周年記念/三備地域の底力マップ/岡山

2014年08月22日 (金曜日)

<菅公学生服/「カンコー」広げる>

 学生服メーカー最大手。自社ブランド「カンコー」を軸にしたブランディングとともに「ドリームプロジェクト」「マナビプロジェクト」といった学校支援の取り組みを強化してきた。今月から詰め襟服の生産を中心とする「大山工場」を稼働する。

<正織興業/「彩り」の技術力に定評>

無地染め、人工皮革の染色加工メーカー。「顧客視点」でのモノ作りを重視。昨年、連続染色機やイタリア製起毛機を導入するなど設備投資を進め、生産効率や品質の向上に取り組む。色管理を徹底し、「彩り」の技術力には定評がある。

<セロリー/CIと国内生産強化>

 オフィス、サービスユニフォームメーカー。今年のカタログから女優でタレントの相武紗季さんを起用。コーポレート・アイデンティティー(CI)の強化とともに、国内生産も強め、年内に生産拠点である佐賀セロリーの建屋を刷新する。

<トンボ/新工場や新規事業起こす>

 学生服メーカー。今年7月から国内の生産拠点として8つ目となる「トンボ倉吉工房」が稼働、ブレザーを中心に初年度2万点の生産を計画。新規事業として老犬介護ウエアの分野に参入し、事業として「第4の柱」構築に力を入れる。

<カイタック/一気通貫の体制強みに>

 専門商社。ユニフォーム営業部ではマーケティング、素材開発、製品、検品、物流まで一気通貫の体制作りによって、豊富な素材背景とグローバルに広がる生産基地を強みにOEM生産からODM提案まで顧客の様々なニーズに対応する。