JASMA/JIAM16をアピール/「テックスプロセス」で会見

2015年05月11日 (月曜日)

 日本縫製機械工業会(JASMA)JIAM実行委員会は5日、ドイツ・フランクフルトで開催された縫製機器の国際見本市「テックスプロセス2015」会場で会見し、2016年4月6~9日、インテックス大阪で開催される「JIAM2016OSAKA」への出展勧誘と来場誘致のプロモーションを行った。

 近藤章吾JIAM実行委員長は(ヤマトミシン製造社長)は「過去15年、世界のアパレル・縫製業界は高価格や自動機よりも低賃金の国で縫製を行った方が安いというニーズにあり、縫製機器も基本機種の販売が求められていた。しかし、各国の人件費上昇によりニーズは変化し、今時代が求めるのはイノベーティブ・ソリューションであり、それがJIAM2016OSAKAのテーマでもある」と強調。そして「JIAMを見れば近未来のアパレル・縫製工場の姿が見える」と述べ、出展、来場を呼び掛けた。

 同席したJASMAの湯原孝志専務理事事務局長もJASMAの概要を紹介するとともに、JIAM2016OSAKAがアパレル・テキスタイルだけでなく、工業資材、自動車・航空機、インテリア、服飾雑貨、生活雑貨など繊維加工全般にわたる企業が多数参加し、テーマである「革新的ソリューションと高度加工技術」に相応しい国際見本市であることをアピールした。

 この会見にはVDMAのエドガー・ストラウブ専務理事、メッセ・フランクフルトのオラフ・シュミット副社長ら同席した。