岡山県アパレル工業組合/製品と生地の事故事例展示会
2016年09月21日 (水曜日)
岡山県アパレル工業組合はこのほど、倉敷ファッションセンター(岡山県倉敷市)で、ボーケン品質評価機構(ボーケン)岡山事業所の協力を得て、事故品の現物を展示した「製品と生地の事故事例展示会」を開いた。
展示品は、2015年4月から10月までボーケンに依頼のあったもので、個別編ではTシャツの摩耗作用による白化や薬剤付着による変色、パンツの汗と光の複合作用による変色、ジャケットの縫い目滑脱など24点。実際の製品、生地と、パネルによる解説を読むことで、事故の発生原因や防止策を理解がしやすい。他にも靴や傘など生活雑貨に関する事故事例を紹介。「取扱い絵表示」が改正されることを受け、現在の動向と新しい絵表示の詳細についても展示した。
若い来場者が多く「ベテランであれば知っていることが多いが、若い世代は知らないことが多いはずで、勉強するのにちょうどいい機会になる」との声が聞かれた。




