往来

2016年10月05日 (水曜日)

 「売り上げの多さは、ファンの多さだと思う」と話すのは菅公学生服(岡山市)の尾﨑茂社長。同社は業界の中でも工場の自家比率が高くコストアップにはなりやすいが、「生産の強みを生かす」方針で、「技術革新に取り組みやすい環境にある」。異業種と連携した展示会「スクールソリューションフェア」の開催、東京での直営店「カンコーショップ原宿セレクトスクエア」のオープン、ビームスやストライプインターナショナルとのコラボによるダブルネームによるブランド展開など、これまで業界になかった取り組みを次々推進する。「先陣を切る覚悟を決めている」とし、制服業界に新たな風を呼び込む。