菅公学生服16年7月期/増収大幅増益に/大都市圏の営業強化実る
2016年10月13日 (木曜日)
学生服製造最大手の菅公学生服(岡山市)の2016年7月期連結決算は、売上高が342億円(前期比3・7%増)、営業利益が7億3400万円(3・3倍)、経常利益が6億600万円(2・2倍)と増収大幅増益となった。純利益は2億1900万円(前期は3億2000万円の赤字)と黒字化した。大都市圏の営業強化やソリューション活動などが実を結んだ。
主力の制服事業は、今年の入学商戦の獲得校数、獲得率が前年を上回ったことに加え、店頭商品についても機能性に特化した商品の販売が好調だった。体育着や企業ユニフォームについても順調に販売を伸ばした。
今期は地域に密着した営業活動や学校教育への支援活動を強化。業界の先陣を切って新たなモノ作りに取り組み、「カンコー」ブランドの価値を高めながら、売上高350億円、経常利益6億円を計画する。




