繊維ニュース

クラボウ三備会/今後も面白い商品を/約100人出席し懇親深める

2018年10月16日 (火曜日)

 クラボウは12日、三備産地の取引先との懇親会「第34回三備会」を倉敷アイビースクエア(岡山県倉敷市)で開いた。ユニフォームメーカー、ジーンズカジュアルメーカーや機業・染色・商社などの岡山・広島などの取引先から約100人が出席し、懇親を深めた。

 懇親会は10月にオープンした新宴会場「エメラルドホール」を使用。冒頭であいさつした藤田晴哉社長は、「当社は今年3月に創立130周年を迎えることができた。長く存続できたのも取引先の皆様のおかげ」と感謝し、「“ユア・ベスト・パートナー 歓びと驚きをお客様へ。”のスローガンの下、今後も面白い商品を提供していきたい」と話した。

 来場者を代表してあいさつに立った日本ユニフォーム協議会の伊藤清一理事長(アイトス会長)は、「国内の繊維産業が縮小する中、素材調達への不安が増している。その意味でクラボウは心強いパートナー」と述べた。

 懇親会に先立って、元グーグル米国本社副社長兼日本法人社長の村上憲郎氏が、「IoT、ビッグデータ、人工知能が切り拓く第四次産業革命」と題して講演した。