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2018年10月29日 (月曜日)
米国の重い関税に長年悩まされてきたアパレルメーカーが、対策に乗り出している。香港の大手コットンシャツメーカー、エスケル・グループは生産ラインを自動化することで、米国をはじめ顧客がいる場所での生産工場の設立を目指す。「サウスチャイナ・モーニングポスト」がこのほど伝えた。
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