ブラザー工業/最新鋭ミシンなど展示/テックスプロセス出展

2019年04月17日 (水曜日)

 ブラザー工業の欧州販売子会社でドイツのブラザーインターナショナルインダストリーマシーネは、5月14日からドイツ・フランクフルトで開催する国際見本市「テックスプロセス2019」に出展する。ネクシオシリーズの「S―7250A」をはじめ、新機種の「BAS―360H」など最新鋭のミシンを展示する。

 S―7250Aはダイレクト電子送り機構「デジフレックスフィード」を採用しており、調整の手間なく、針折れ、パッカリング、縫いずれといった縫製トラブルを解決する。操作パネルはシンプルでピッチの数値管理や送り歯軌跡の変更を簡単に行うことができ、縫製品質の改善をリーズナブルな価格で実現する。

 BAS―360Hは大型の縫製エリアを搭載しながらも、高い剛性を持つ送り機構を搭載し、高速かつ精度の高い縫製を実現する。X・Y方向のサイズを大幅に縮小できるため、よりコンパクトな設置面積を実現し省スペース化にも貢献。大エリア縫製でも従来のBASシリーズ同様の高い生産性と縫製品質を誇る。

 見本市では以前から連携を強化しているペガサスミシン製造の海外販売会社ペガサスヨーロッパと自動機メーカーとの共同ブースを設け、総合的に提案する。