テクテキスタイル/日本企業は21社出展/5月14~17日、独で開催

2019年04月26日 (金曜日)

 世界最大の産業用繊維・不織布の見本市「テクテキスタイル」が5月14~17日、ドイツ・フランクフルト国際見本市会場で開催される。約1500社が出展する予定で、日本企業は海外子会社も含めて21社が出展する。

 2年に1度開催されるテクテキスタイルは世界最新の産業用繊維・不織布を一堂に見ることができる。前回展(写真)では55カ国・地域から1477社が出展し、104カ国・地域から3万3670人が来場した。

 今回展では併催の縫製機器・関連加工技術の国際専門見本市「テックスプロセス」と共同の特別イベント「アーバン・リビング―シティ・オブ・ザ・フューチャー」を予定。「未来の生活空間である都市に焦点を当て、都市生活の質を高めるための技術やテキスタイルの使用例」を建築、衣料、生活と健康、モビリティーに分けて紹介する。

 日本企業は今回が初出展となる縫製・溶着関連機器製造のクインライト電子精工(和歌山市)、編み地製造のミツカワ(福井県越前市)、三井物産アイ・ファッション、ユニチカトレーディングに加え、これまでテックスプロセスのみの出展だったJUKIがテクテキスタイルにもブースを構える。

 その他の日本企業は次の通り。合成皮革製造の加平(大阪府泉佐野市)、アキレス、島精機製作所、ベルベット製造の妙中パイル織物(和歌山県橋本市)、直交不織布など製造のJX ANCI(東京都墨田区)、ガラス繊維加工品製造の日本グラスファイバー工業(愛知県江南市)、短繊維不織布製造のフジコー(兵庫県伊丹市)、ミマキエンジニアリング、信州大学繊維学部、東洋紡、ノボロイド繊維製造の群栄化学工業、東レ・トーレ テキスタイルズ ヨーロッパ、東レインターナショナル、帝人・帝人フロンティア、クラレ、カネカ