2020年01月15日 (水曜日)
――2019年を振り返ると。
ブランド事業は、百貨店とSC(ショッピングセンター)で底堅い運営ができた。粗利(売上総利益)ロスのコントロールができつつある。期末在庫の着地を見越したマークダウンの設定も精度が上がってきた。(ブランド事業は)利益を出しやすい構造になっている。 ...