往来
2020年04月23日 (木曜日)
「新型コロナ問題が起こってから、抗ウイルス加工など日本の機能加工への注目が高まっている」と指摘するのはボーケン品質評価機構の吉田泰教理事長。感染症リスクを減らすためには生活空間全体の衛生状態を高める必要性が改めてクローズアップされつつある。「抗菌・抗ウイルス加工の国際標準化などで日本の繊維産業は世界をリードしている」。ボーケンも繊維評価技術協議会などと連携し、指定検査機関として試験方法の実用化で役割を果たしてきた。世界が“アフター・コロナ”あるいは“ウィズ・コロナ”時代を模索する中、その役割はますます大きくなる。




