JAFIC/7月に環境配慮型資材展/レジ袋有料化を背景に
2020年06月12日 (金曜日)
日本アパレル・ファッション産業協会(JAFIC)は7月15日にオンワードパークビル(東京都中央区)で、「環境配慮型資材展」を開催する。7月1日から容器包装リサイクル法が一部改正され、プラスチック製買物袋(レジ袋)が有料化されるなどに対応したもの。アパレル業界はレジ袋だけでなく、配送資材などにも使い捨てプラスチックを使用しており、この削減にも取り組む。
同展にはバイオマス配合の袋・カバー、FSC(森林管理認証)段ボールパッケージ、エコマテリアルの服飾資材、植物由来樹脂のハンガーなどを扱う東京吉岡、島田商事、テンタック、三景など22社が参加する。JAFICのプラスチック問題対策ワーキンググループは、プラスチック資材の使用状況調査を行ったが、数量や種類が当初の想定を大きく上回った。
政府の推進する「プラスチック資源循環戦略」でも、ワンウエープラスチックの削減や再生プラ・バイオマスプラなど環境配慮の資材活用が重要としている。同展は当初4月開催の予定だったが、新型コロナ自粛で延期されていた。




