2020年06月30日 (火曜日)
国産靴下の6割以上を生産する奈良産地。ここでも新型コロナウイルスの感染拡大の影響で大幅な減産を強いられるレッグメーカーが増えている。短期的には今年中、長ければ2021年もOEMが大幅に減るという見方が多い。OEM依存からの脱却を急ぎ、各社の独自ブランドをネットで拡販する動きが一...