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2020年11月20日 (金曜日)
豊島国際〈上海〉は、日本品と中国品の両輪で生地の中国内販と、内販向け製品OEMの拡大を目指す。短納期ニーズの高まりに対応する素材開発にも取り組む。濱野貴志総経理にアパレル市場の現状や、内販の計画を聞いた。(上海支局)
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――生地内販と、内販向け製品OEMの現状は。
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