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エマ・スリープ・ジャパン/日本でマットレス販売開始/ドイツのスリープテック企業

2020年12月24日 (木曜日)

 スリープテック企業のエマ・スリープ・ゲーエムベーハー(ドイツ)の日本法人、エマ・スリープ・ジャパン(東京都港区)は22日、自社サイトでマットレスの販売を始めた。

 エマ・スリープ・ゲーエムベーハーは、2013年にドイツのフランクフルトで設立。睡眠の「スリープ」とテクノロジーの「テック」を掛け合わせたスリープテック企業として、マットレスを主力に20カ国以上で展開し、100万人以上に使われている。日本法人は今年10月に設立。「世界で最も睡眠時間の短い日本人に少しでも快適な睡眠を届けたい」としている。

 マットレスは、高反発ウレタンフォーム使い。7ゾーニング構造で体圧を分散する。通気性が高く、熱や湿気がこもるのも防ぐ。

 価格はシングルサイズで5万円。体に合わなければ送料無料で返品できる100日間の試用期間を設けるほか、ウレタンフォームの寸法と耐久性に関して10年保証を付けている。