繊維ニュース

ミニチュアメモリアル/学生服をミニチュア化、額装するサービス開始

2021年03月10日 (水曜日)

 ミニチュアメモリアル(東京都品川区)は、卒業して着なくなった学生服をミニチュアリメークして額に入れ、インテリアにする「思い出アフレーム」を開発。このほどクラウドファンディング(CF)上で先行展開を始めた。

 同社によると、卒業後に制服を処分できずに大切にしまっている人は61・7%もいる一方で、保存が難しく、最終的に処分されるケースが多い。

 これまでも人形に着せるタイプの制服ミニチュアリメークはあったが、飾る場所を取る、ほこりを被る、傷みやすいなどのデメリットがあった。

 同社では、プロの洋裁職人が額に入れて飾った際に奇麗に見える手法で6分の1サイズにミニチュアリメークし、額に入れ、インテリアとする手法を提案する。

 このほど開催された「第10回ウーマンビジネスグランプリ」でオーディエンス賞を受けるなど、高い評価を得た。

 額装サービスは15×15センチ(内枠)サイズを基本に、サイズ、装飾で複数のプランをそろえる。価格は1万9800円から。

 4月28日まで、CFサイト「きびだんご」上で先行予約を受け付けている。