繊維ニュース

モリリン/サステ意識のジーンズ開発/国内外の繊維企業と協業

2021年09月01日 (水曜日)

 モリリンは国内外の繊維企業と協業しサステイナビリティーを意識したジーンズ「AQUARAIZ」(アクアライズ)を開発した。クラウドファンディング(CF)サイトで販売している。

 レンチングが開発した原着のインディゴブルーを実現する「インディゴカラーテクノロジー」による「テンセル」モダールを経糸に使用。従来のロープ染色の工程を省くことができ環境負荷を軽減した。

 企画はクラボウとのコラボレーションで、紡績や織布、各種加工、縫製は国内の工場で実施した。原料手配から縫製までモリリンが一元管理することでトレーサビリティーも実現した。

 原着のため繰り返しの洗濯でも色落ちがほとんどなく、洗濯堅ろう度は4~5級を実現。色移りもないため白いソファーやカーシートなどに座っても色が付くことはなく着用シーンを選ばない。

 ジーンズは680本の限定でCFサイト「マクアケ」で8月24日から販売を始めた。