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シキボウとユニチカトレーディング/連携の“二重爽”見せる/12月に合同総合展示会

2021年11月19日 (金曜日)

 シキボウとユニチカトレーディング(UTC)は12月に合同総合展示会を大阪と東京で開催する。繊維素材メーカー同士によるビジネス連携で生み出された商品を中心に披露し、「二重爽(安心を奏でる)」をテーマに連携の成果を見せる。

 合同展では両社の機能素材のほか、互いの技術や知識・ノウハウを融合した商品を披露する。UTCの長繊維を利用してシキボウが開発した生地や、UTCの生機や不織布にシキボウの液体アンモニア加工や抗ウイルス加工を活用した商品なアドを披露する。UTCの複重層構造紡績糸「パルパー」とシキボウの校倉(あぜくら)造り構造織組織の高通気織物「アゼック」を組み合わせた商品も披露する。

 大阪展は12月8~10日にシキボウ本社ビル(大阪市中央区)、東京展は12月15~17日にプラザマーム浜町(東京都中央区)で開催する。新型コロナウイルス感染防止のため事前予約制。問い合わせ・申し込みは両社営業担当者もしくはシキボウ戦略素材企画推進室(電話06・6268・5553)、UTC新事業開発室(06・4705・9098)まで。