2021年11月30日 (火曜日)
旭化成はエアバッグ用ナイロン66事業で、エアバッグトータルをコンパクト化する開発を強化するとともに、原燃料価格の動向を見据えた上で高止まりが続けば再度の値上げを検討する。
今後、自動運転の普及によってエアバッグが搭載される部位が増えるとともにエアバッグの形状変化が見込まれる...
※本日より3年以内の記事は有料会員登録することにより閲覧が可能です。