繊維ニュース

旭化成アドバンス/環境配慮型素材を強化/都内で総合展開催

2021年12月09日 (木曜日)

 旭化成アドバンスは、環境配慮型素材ブランド「エコセンサー」の訴求を強めており、スポーツ向け分野では2030年をめどに販売ベースで50%を占める水準にまで引き上げていきたい考えを持つ。現在は年間約110万㍍の販売実績を上げている。

 先月中旬に大阪で開催した「エコセンサー展」を、都内に場所を移して10日まで開催中。スポーツ、インナー、ファッションの各分野に合わせたプロモート製品を展示し、紹介している。

 エコセンサーは、リサイクル糸や原着糸、キュプラ、ジアセテート、オーガニックコットンなどのサステイナブル糸を100%使用し、グローバル基準の認定工場で加工する、環境に配慮した高機能製品群。サステイナビリティーの取り組みの一環として、日本国内産地に発注していくことを継続する。