インド・ビルラG/ムンバイで複合施設を開発

2021年12月22日 (水曜日)

 インドの財閥BKビルラ・グループの不動産開発部門ビルラ・エステーツは、西部ムンバイで総建物面積360万平方フィート(約33万4450平方㍍)の複合施設を開発する計画だ。総事業費は推定で550億¥文字(U+3353)(約829億7千万円)。「エコノミック・タイムズ(電子版)」がこのほど、伝えた。

 施設の設置先はムンバイのワーリ地区で、敷地面積は14エーカー(約5・7ヘクタール)。住宅、オフィス、小売店舗で構成され、建物面積はそれぞれ250万平方フィート、100万平方フィート、10万平方フィート。2030年12月の全面的な完工を目指している。

 ビルラ・エステーツのジテンドラン最高経営責任者(CEO)は事業費について、「150億¥文字(U+3353)は当社が投資し、残りは入居者・企業からの前払い金で賄う方針」と説明している。

 ビルラ・エステーツは、BKビルラ・グループ傘下で繊維事業を手掛けるセンチュリー・テキスタイルズ&インダストリーズの不動産部門として16年に設立された。

[NNA]