JFWOとジェトロ/独創性や伝統などで魅了/第34回MUに日本コーナー
2022年02月03日 (木曜日)
日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)と日本貿易振興機構(ジェトロ)は、1、2の両日にイタリア・ミラノで開催された欧州最大規模の服地見本市「第34回ミラノ・ウニカ(MU)」に日本コーナー「ザ・ジャパン・オブザーバトリー」(The JOB)を設けた。10社1グループが出展した。
The JOBには川越政やスタイレム瀧定大阪、瀧定名古屋、豊島が名を連ねたほか、京都府の西陣や丹後、友禅産地の企業が集うシルクテキスタイル・グローバル推進コンソーシアム、広島県の3社がジャパンデニムとして参加した。
初参加の川越政は独創的な企画力で顧客を魅了。スタイレム瀧定大阪や豊島はサステイナブル素材を披露し、瀧定名古屋は市場に合わせた素材を打ち出した。シルクテキスタイル・グローバル推進コンソーシアムは京都の伝統技術を紹介、ジャパンデニムは環境配慮のデニムを展示した。
今回はJOB Plusのブースを新たに設置し、新型コロナウイルス禍の影響などで人材を派遣できない中小企業にも商談の機会を提供した。同ブースには北高、前田源商店、畑岡・足羽工業所、中伝毛織、滋賀麻工業、渡縫織物、古橋織布、カネマサ莫大小などが出展した。




