「インターテキスタイル深セン2023」/日系企業11社出展へ/来月6日に開幕
2023年10月30日 (月曜日)
華南市場に焦点を当てた生地・副資材展「大湾区国際紡織面料及輔料博覧会(インターテキスタイル深セン アパレルファブリックス2023)」が来月6~8日の3日間、中国・深セン(広東省)の深セン国際会展中心で開催される。日系企業は生地商社を中心に、11社が出展する。
海外出展者は、日本、韓国、トルコ、ベトナム、インドネシアなどで、日本と韓国の出展者を集めたパビリオンがそれぞれ設けられる。日系出展者は、スタイレム瀧定大阪、サンウェル、双日ファッション、宇仁繊維、豊島、クラボウ、桑村繊維、KIRARI、SHINDO、アイリス、アトリエミネエダの11社だ。
華南市場には、レディース最大手の贏家時尚(エッカ・グループ)や、マルチブランドを運営する歌力思(グリス)など、大手レディース企業が集まる。一方日系生地商社は、近年力を付ける深セン地場のネット通販ブランドや、そうしたブランドをターゲットにするODM企業などの開拓に力を入れている。
中国アパレル市場は、消費低迷で多くのブランド販売は振るわないが、「華南エリアを中心に一部が回復している」(日系合繊メーカー幹部)との見方もあり、出展各社の今回展への期待は大きい。





