往来
2024年01月26日 (金曜日)
「サステイナブル対応の取り組みはキャッチーなだけでは駄目。本当に環境保全への貢献につながる実効性のあるものでなければならない」と力を込めるのは、副資材の大手製造卸、テンタック(東京都墨田区)の橋本惇巨社長。同社はいち早くサステ素材を使った独自商品の開発に取り組んできた。「アパレル業界は新しい技術を積極的に取り入れる傾向にあり、こちらもニーズの変化に応える提案を絶えず行ってきたと自負している」。企業に対する環境配慮への社会的要請は高まるばかりだが、「副資材は素材の種類も豊富で、新しい製品を開発しやすい。このアドバンテージを生かし、全商品でサステ対応できる体制を発信していきたい」と気概を見せる。





