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2024年02月22日 (木曜日)
東海染工は合繊や再生繊維の加工対応に力を入れる。国内外の受注内容は従来の綿からポリエステルやレーヨンへの変化があるためで、全社的に技術力を高め対応の幅を広げる。鷲裕一社長は「腕を磨きながら慎重に進めていく」と話す。
今期(2024年3月期)の国内の商況はニット向けが苦戦を強...
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