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2024年03月19日 (火曜日)
廃棄から資源へ――。国内の粗大ごみで最も多いのはふとんで、ベッドマット、マットレスを含めると、推計で年間約1630万個が処分されている。その多くが焼却処分されているが、資源化の動きが広がりつつあり、新たなビジネスの形が期待される。
東京23区内の各家庭や事業所から出たごみの...
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