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2025年06月03日 (火曜日)
――生地輸出事業の現状は。
この2年ほどで、元々の分母は小さいながら伸び率としてはかなりの勢いで伸びています。韓国向けが最も多く、次いで中国です。米国向け、欧州向けも拡大していますし、インド向けもスタートしました。エージェント経由もありますが、大半が直接取引です。丸編み地がメ...
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