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2025年10月10日 (金曜日)
瀧定名古屋の上半期(2~7月)は前年同期と比べ増収増益となった。服地部門は輸出が苦戦したものの、製品部門が伸長したことでカバーできた。今後は強みとする素材軸の提案を武器に国内外ともに拡販を目指す。
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