インドネシア工場移転、紡績に特化/クラボウ
2025年11月18日 (火曜日)
クラボウは、インドネシアのクラボウ・マヌンガル・テキスタイル(クマテックス)の工場を中部ジャワ州サラティガ市に移転する。織布の生産はタイ・クラボウへ移管し、移転後は紡績に特化する。移転完了は2026年度中を見込む。
移転を機に新設備の導入やレイアウトの最適化を進め、生産性や品質の向上、省力化を図り、競争力を強化する。新工場は紡績錘数約3万5千錘、従業員約300人の体制を予定する。生産体制への影響を最小限に抑えるため、現工場の稼働を続けながら、設備移設と新工場での生産立ち上げを並行して進める。





