きいボード/横編み機と針の協業
2026年01月07日 (水曜日)
【大阪本社】島精機製作所は、昨年10月に開かれた繊維機械の国際展示会「ITMAアジア+CITME シンガポール」で、グロッツベッケルトとの協業によるベースボールキャップを紹介していた。外観は普通のキャップと変わらないように見えるが、横編み機と編み針の技術を組み合わせることで縫い目なく編んでいるのだそうだ。同社はパーツの内製比率が高かった中、コスト低減などを狙いに調達方法を見直している。このこともあってグロッツベッケルトとの取り組みが進んでいるもようで、コスト面だけでなく新しいモノ作りにもつながっているようだ。(星)





