互礼会・賀詞交歓会
2026年01月13日 (火曜日)
〈サプライチェーン最適化促進/日本繊維輸出・輸入両組合〉
日本繊維輸出組合と日本繊維輸入組合は8日、東京都内で合同の新年賀詞交歓会を開いた。6日の関西地区(会場・大阪市)に続き、関東地区でも組合企業の代表者が、関係する機関、企業からの来賓と新年を祝い合った。
両組合の渡辺一道理事長(丸紅執行役員ライフスタイル部門長)はあいさつで「バングラデシュとの経済連携協定について、大筋で合意に至った。長期的な日本の競争環境の改善に期待できる」と報告した。
組合事業については「繊維産業がサプライチェーン全体の最適化が求められていることを受け、生産地をASEANやバングラデシュにシフトさせる動きは今後も続く。こうした中、両組合では各種のセミナー、研修会を定期的に開催するなどして、組合員を支援していく」と語った。
〈一日も早い関係改善を/日中新春互礼会〉
日中経済貿易センターと大阪府日中友好協会は8日、大阪市内のホテルで日中新春互礼会を開催した。
冒頭、あいさつに立った日中経済貿易センターの津賀一宏代表理事会長は昨年の大阪・関西万博に触れ「当センターもイベントに協力させていただいた中国館ではその歴史、文化、最新技術のみならず、日中交流の歩みなどが紹介され、多くの人が訪れた」と日中友好に大きな役割を果たしたことを評価。
また、現在の政治的に冷え込む日中関係に触れ「現在の日中関係は理想からほど遠い状況と言わざるを得ない。こんな時だからこそ、これまで両国で培われてきた友好交流の精神にのっとり、一日も早い改善に期待したい」とも述べた。





