繊維ニュース

国内麻産業 長い夏に需要増の期待感

2026年01月16日 (金曜日)

 国内麻産業の2026年は、難しいかじ取りが求められる一年になりそうだ。暑い時期の長期化や価格の二極化が麻の需要を押し上げる可能性があり、業界内で期待が高まっている。一方で原料価格が上昇基調にあり、製造面で厳しさが増す気配も見える。需要の取り込みとコスト対応・価格適正化が鍵となる。