震災対策技術展に出展/東レ合繊クラスター
2026年01月23日 (金曜日)
東レ合繊クラスターのエンドプロダクツ分科会(委員長会社:アサヒゴウセン)は、2月5~6日にパシフィコ横浜(横浜市)で開かれる「震災対策技術展」に出展する。今回で10回目の出展で、「普段から安心・安全を着る」をテーマに製品約20点を展示する。
新製品の災害時用ペットウエアや非常時に使える機能を付けたリバーシブルコート・ベストなどを紹介する。ペットウエアは、高視認カラーのハーネスウエアで、背部分に再起反射テープも付けた。水災に対応する浮力材入りで、撥水(はっすい)加工も付与。見分けがつくよう裏面にIDカードポケットも付けている。
リバーシブルのコートとベストは、「普段から安全を着る」をコンセプトにした製品。表側は仕事着や普段着に使えるカジュアルなデザインだが、裏返すと非常時用のユニフォームとして使える。表側は通常の濃色、裏側は蛍光色に染めた二重織の生地を使用し、ボンディングなど2枚を貼り合わせた生地よりも軽量に仕上げた。裏側はJIS T8127に適合した視認性の高い蛍光色。防寒性にも優れ、撥水性を付与することでぬれによる体温低下も低減する。





