ごえんぼう
2026年01月27日 (火曜日)
日本プロ野球を経ずに米大リーグで活躍する選手が増えるのだろうか。そのパイオニアになるかもしれないのが森井翔太郎選手だ。二刀流での活躍が期待される▼森井選手は昨年1月、アスレチックスとマイナー契約した。高卒からの米球界入りは異例とされた。昨季はルーキーリーグに出場し、野手として成績を残した。一つ上のクラスに昇格した今季は週に1回程度、投手として出場すると伝わる▼今年は、高校生のモレチ・アレシャンドレ投手がフィリーズと、大学生の常松広太郎選手がカブスとそれぞれマイナー契約を結んだ。ともに日本プロ野球を目指したが、昨秋のドラフト会議で指名されなかった▼3人の今後が楽しみだと思う一方で、少し心配もある。現役選手のメジャーリーグ移籍は仕方がないが、将来有望な選手まで取られてしまうのはどうなのか。日本プロ野球界にも人材不足の波が押し寄せるかも。考え過ぎか。





