菅公学生服/ジェンダーレス制服意識調査/スカート希望が優勢
2026年02月16日 (月曜日)
菅公学生服はこのほど、全国の高校生千人を対象に、「ジェンダーレス制服に対する意識調査」として女子制服のスカート・スラックスの意向、男子制服のスカートスタイルの意向、学校制服の必要性について調査した。調査データは同社の調査リポート「カンコーホームルーム」で公開している。
女子制服はスカート・スラックスのどちらがよいかを調査したところ、「スカートがよい」(全体85・2%、男子高校生77・9%、女子高校生87・2%)という回答が多数を占めた。
男子制服のスカートについては、「よい」(全体67・2%、男子高校生49・3%、女子高校生72・0%)という結果となり、高校生の7割近くが男子のスカート着用を肯定的に捉えていた。
「高校に制服があったほうがよいか」という質問では、「あったほうがよい」(全体83・3%、男子高校生75・6%、女子高校生85・1%)という結果となり、8割以上の高校生が高校には制服があったほうがよいと回答していた。女子高校生のほうが制服を必要とする傾向が強いことが分かった。
文部科学省が「性同一性障害に係る児童生徒に対するきめ細かな対応の実施等について」を全国の学校や教育委員会に通知してから10年が経過し、ジェンダーレス制服を導入する動きが広がっている。





