繊維ニュース

「ザ・メーカーズ・アパレルショー」/今日から東京国際フォーラムで/70社が商材・機能を提案

2026年03月10日 (火曜日)

 中国や東南アジアの企業が一堂に会するOEM・ODM専門の展示商談会「第5回ザ・メーカーズ・アパレルショー」が今日10日に東京都千代田区の東京国際フォーラムで開幕する。会場には約70社が集い、2日間にわたってアパレル製品や最新の素材を日本市場に提案する。大阪展は12、13日にマイドームおおさか(大阪市中央区)で開催。約60社が出展する。

 出展企業の多くが生産拠点を持つ。サステイナブル対応の技術型企業、小ロット対応に実績のある企業、コスト管理に強みを持つ工場系企業などがそろい、細分化・多様化する日本市場のニーズに応える。

 日本市場向けで実績のある企業の姿が目立ち、日本のことをよく知り、研究している企業が多いことも同展示商談会の魅力の一つ。エチオピアにある自家工場のオペレーション、廃漁網由来のナイロン、サステイナブル対応の高機能中わたなど、多様な提案が行われる。