ごえんぼう

2026年04月15日 (水曜日)

 昨年末からの腰痛がピークを迎え歩行困難に。元日から救急病院へ駆け込み、診断は腰部脊柱管狭窄症。そこから3カ月近く、会社にも行けずひたすら自宅で療養した▼ブロック注射を打ってみると痛みはやや緩和。ちょうどその頃、脈の乱れに気付く。かかりつけ医に行くと「すぐに大きな病院で検査を!」とのお達し。不整脈の一種、心房細動だった▼すぐに手術を受けたものの当分の間薬は必須。その中の「血液をさらさらにする薬」とブロック注射との相性が悪いらしく、打てなくなる。かくして腰痛が続く▼とはいえ、いつまでも迷惑をかけるわけには行かずに職場へ復帰。以前は電車でわれ先にと座席を確保する人たちを冷たい目で見ていたが、今はその気持ちがよく分かる。立っているのがつらすぎて、座席確保に向かわざるを得ないのだ。他人の痛みは見た目からは分からない。そんな当たり前のことを学べた今日この頃。