繊維ニュース

菅公学生服/学生服フリマ100校導入/環境と経済の両面で支援

2026年05月13日 (水曜日)

 菅公学生服はこのほど、制服や体操服を売買できるフリマサービス、「ゆにのわ」の導入決定校数が100校を突破したと発表した。2025年3月のサービス開始以来、同じ学校の保護者同士に限定された、安心、安全な売買が支持された。

 ゆにのわは、対象校の保護者同士がスマートフォンやパソコンから学生服や体操服、学用品を売買できるプラットフォームで、全国の幼稚園や小学校、中学校、高校を対象とする。学校別に専用のページを開設しており、匿名取引、クレジットカード決済が可能。導入費や月額使用料はかからず、販売手数料として販売価格の20%が取引完了時に発生する。

 高い耐久性を持つ学生服を最後まで使い切ることで、環境配慮型衣料としての価値をさらに高める。加えて、近年の物価高騰が家計に与える影響を考慮して、学生服や学用品購入に関わる経済的な負担の軽減を目指し、「環境」と「経済」の両側面から学校生活を支援する。

 明日から15日まで東京ビッグサイトで開かれる教育総合展「EDIX東京2026」に出展し、魅力を発信する。