PBS事業から撤退/三菱ケミカル

2026年05月15日 (金曜日)

 三菱ケミカルは、生分解性プラスチックのポリブチレンサクシネート(PBS)の製販事業から撤退すると発表した。市場の縮小から収益性の低迷が続き、将来的な成長が困難と判断し、事業撤退を決定した。既に2025年に生産は終了し、在庫がなくなり次第、販売も終了する。

 PBSは、同社がPTTグローバルケミカル(タイ)と折半出資する関連会社、PTTMCCバイオケム(同)が製造していた。