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「ブレスエアー」30周年/東洋紡エムシー

2026年06月04日 (木曜日)

 東洋紡エムシーが製造販売する三次元網状繊維構造体「ブレスエアー」が、このほど販売開始30周年を迎えた。これに合わせて記念ロゴを制作した。

 ブレスエアーは、弾性のあるポリエステルエラストマー繊維を多数のループで三次元方向につなげた構造体。高い体圧分散性、通気性、軽量性、耐久性を備えるクッション材として高い評価を得ている。

 1990年代初めに開発がスタートし、96年5月28日にウレタンに替わる高機能クッション材として販売が始まった。現在では主力用途の寝装具のほか、新幹線の座席シート、動物用マットレス、防災用寝袋など多用途に採用されている。