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日本レオロジー学会「論文賞」を受賞/東洋紡

2026年06月08日 (月曜日)

 東洋紡コーポレート研究所の板倉大輔氏が、日本レオロジー学会の2025年度「論文賞」を受賞した。同社の研究者が同賞を受賞するのは今回が初めて。日本レオロジー学会は、物質の流動と変形について研究する流動学(レオロジー)の学会。

 今回受賞対象となった論文は、自動車などの軽量化に用いられる繊維強化樹脂材料の圧縮成形時の材料の流れ方をコンピューター上で表現する手法を提案したもの。これを活用することで今後、効率的な材料開発や成形条件の検討への応用が期待される。