村田機械などに「技術賞」/日本繊維機械学会賞
2026年06月08日 (月曜日)
日本繊維機械学会は、2026年度の日本繊維機械学会賞を発表した。技術賞には村田機械による開発などが選ばれた。各賞の受賞内容と受賞者は以下の通り(敬称略)。
【論文賞】「Enhanced flexibility and performance of nickel yarn triple plain weave current collectors for solid oxide fuel cells」(東京都立産業技術研究センター・窪寺健吾、峯英一、マグネクス・安倍正樹、茨城大学・小林芳男)
【技術賞】「人間中心設計によるヒューマンインターフェース開発」(村田機械・米雅子、原洋介、平井克尚、富山公貴、春日照之)、「無給電状態で静的および動的な圧力センシングが可能な糸の開発」(京都工芸繊維大学・石井佑弥、SUMINOE・宮田千歌、横山笑香、下村行徳、宮村佳成)
【学術研究奨励賞】「消費科学的視点に基づく保温性肌着の性能・耐久性・価格の総合評価」(東京工業高等専門学校・仙波壽朗)
【学術奨励賞】「仮撚加工機を走行中の糸が受ける空気抵抗の数値解析に向けた取り組み」(福井工業高等専門学校・林田剛一)、「導電糸電極を用いた通電性測定による布地の吸水状態センシングに関する研究」(信州大学・藤村真司)
【ベストポスター賞】「編目形状予測器を用いた柄編地の変形シミュレーション」(大阪大学・林優希)、「有限要素法による複合ケーブルの曲げ負荷下における撚り構造の影響評価」(大阪大学・谷口航大)、「溶融電界紡糸ポリ(L―乳酸)ファイバ膜に発現する疑似圧電特性と発現機構の解明」(京都工芸繊維大学・梅田有希)





