別冊ユニフォーム(10)/アイトス/山田辰/空調服/アルトコーポレーション/国立

2026年06月16日 (火曜日)

〈アイトス/ストレスフリーな着心地〉

 アイトスは「TULTEX」(タルテックス)から「TULTEX WORK(タルテックスワーク)エコストレッチ裏綿」シリーズを発売する。

 同商品はストレッチ性能を向上させ、エコマークにも対応した次世代型作業服だ。従来は緯糸のみに使用していた東レのストレッチ素材「ライトフィックス」を経糸にも採用。縦に約13%、横に約24%伸びる全方向へのストレッチ性でストレスフリーな着心地を実現した。植物由来原料使用素材「エコディア」使いで環境にも配慮する。

《イチ押し!》

「TULTEX」

「TULTEX WORKエコストレッチ裏綿」シリーズ

AZ-4901ブルゾン(ポリエステル90%・綿10%、シルバーグレー・ブルー・ネービー・ブラック・チャコール・モカ)1万2650円、AZ-4902ブルゾン(同)1万2980円、AZ-4920ワークパンツ(同)9790円、AZ-4921カーゴパンツ(同)1万0450円

〈山田辰/綿100%ツナギの秋冬バージョン〉

 山田辰が主力ブランド「AUTO-BI」(オートバイ)から打ち出す「26010番」は、高評価を得る夏物の綿100%ツナギ服「26011番」の機能性を継承した秋冬バージョンだ。

 双糸で織られた生地は光沢があり、約10%の優れたストレッチ性も持つ。膝部分は破れにくい二重生地になっている。面ファスナーにはYKKの「パワーフック」を採用。表面が平坦で肌触りがよく、糸くずが絡みづらい仕様になっている。

《イチ押し!》

「AUTO-BI」「26010」

ツナギ服(綿100%、ネービーブルー・ブラック・ブラウン)1万5800円

〈空調服/冬の寒さ対策の新定番〉

 空調服は、バッテリーをつけると約10秒で温かくなる発熱防寒ベストを展開。夏の暑さ対策の定番「空調服」に対して、冬の寒さ対策の定番は「サーマルギア」。空調服のバッテリーを使用できるほか、バッテリーを外し、ケーブルのコネクター部の防水キャップをはめ、洗濯ネットに入れれば洗濯機で丸洗いも可能。柔軟性に優れたナノフレキシブル加熱フィルムを採用し、ごわつかず、ストレスフリー。胸元のボタンで、弱/中/強の3段階温度調整が可能。

《イチ押し!》

「サーマルギア」 TG2211

発熱防寒ベスト(表地:ナイロン94%・ポリウレタン6%、裏地:ナイロン94%・ポリウレタン6%、中わた:ポリエステル100%、ブラック)9900円

〈アルトコーポレーション/最新スタイルに更新〉

 ワーキングユニフォームでいち早く「コーデュラ」を採用したアルトコーポレーションは、TOUGH WORKING」(タフ ワーキング)ブランドで、最新のスタイルに商品をリニューアル。より強靭に、よりしなやかに、耐久性とストレッチ性を向上した素材を採用した。そのため、シルエットはさらにすっきりしたものになり、なおかつ動きやすくなった。ファスナーポケットやフラップポケット、ペン差しなどには高い収納性があり、パンツは脇ゴム仕様でより快適なはき心地を実現。上下の色の組み合わせで、コーディネートからセットアップまで幅広い選択が楽しめる。

《イチ押し!》

「TOUGH WORKING」CD2700シリーズ

冬コーデュラストレッチ長袖ブルゾン(ナイロン91%・ポリウレタン9%、グレー・チャコール・ナイトグリーン・ブラック・ネービー)1万5300円、冬コーデュラストレッチカーゴパンツ(同、グレー・ブラック・ネービー)1万2300円

〈国立/ペルチェ使用の「ズキン」〉

 国立は食品・医薬品・化粧品などの製造工場向けウエアブランド「サンメリット」より、ペルチェ素子を使用した「ズキン」を打ち出す。

 ペルチェ素子で首を冷やすことによって効果的に体温を冷やす。バッテリーの持続時間は強で約3.5時間、中で約4.5時間、弱で約6時間。運転と停止を交互に繰り返すゆらぎモードも備える。ペルチェは軽量なので、長時間着用しても負担にならない。また、配線やバッテリーはユニフォームの内側に収納するため、工場内の機械などに引っ掛ける心配がない。

 毛髪の突き出しを防ぐほか、制電加工によって毛髪の付着も防ぐ。