2026年07月06日 (月曜日)
山忠紡績(大阪府岸和田市)は、製造工程で発生する落ちわたの活用範囲を広げる。落ちわた混糸の原料に用いるほか、紡績糸に使えず廃棄していた風綿(ふうめん)をキノコ栽培の培地として提供し始めた。環境配慮型素材の需要が定着する中、繊維用途にとどまらない資源の有効利用を進める。